ポルトガル旅行ってワクワクする一方で、電源まわりは地味に不安になりますよね。ポルトガルのコンセント形状は?Cタイプでいい?それともSEタイプが必要?電圧は230Vで変圧器はいるの?iPhone充電はどうする?ダイソーや無印で買えるの?…このへん、出発前にスッキリさせておくと旅がめちゃラクになります。
この記事では、ポルトガルの電圧・周波数の基本から、変換プラグの選び方、ホテルでの「抜ける・足りない」対策まで、あなたが迷わないようにまとめます。
- ポルトガルのコンセント形状と対応プラグ
- CタイプとSEタイプの違いと選び方
- 電圧230Vと変圧器が必要な機器の見分け方
- ダイソー・無印の活用法とホテル対策
ランキング
海外旅行や出張で迷いやすい変換プラグを、初心者でも失敗しにくい基準で厳選して比較しました。
| 順位 | 商品 | 備考 | ||
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4.20
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海外旅行で活躍! | |
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海外旅行で活躍! | |
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A,B,C,SEタイプを変換 | |
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海外のCタイプのコンセントを日本の形状に変換できる | |
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海外のBFタイプのコンセントを日本の形状に変換できる | |
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【海外旅行の必需品】経済産業省承認済の全世界対応マルチ変換プラグです。SEプラグ・ケース付き。※海外での使用を前提とする経済産業省の例外承認を受けているため、日本国内では使用できません。 | |
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出張者や旅行者のニーズを細かくサポートするトラベルグッズ“Concierjet(コンシェルジェット)シリーズ。 海外のコンセントを日本の形状に変換できる、二重の設計を採用した世界主要国対応変換プラグセット |
【基礎知識】ポルトガルのコンセント形状と電圧・周波数
まずは「何を買えばいいか」を最短で判断できるように、ポルトガルのコンセント形状・電圧・周波数と、変換プラグと変圧器の違いを整理します。ここを押さえるだけで、買い物の失敗がほぼ消えます。
ポルトガルのコンセントは「丸ピン」が基本
ポルトガルのコンセントは、ざっくり言うと丸ピン系です。旅行者が出会う確率が高いのは、タイプCと、穴が太めでしっかり刺さるタイプF(シュコー)の系統。
結論:迷ったら「C対応だけ」よりも、SEタイプ(太い丸ピン)対応を混ぜたほうが安定しやすいです。
理由はシンプルで、宿の壁コンセントがタイプF寄りだと、Cタイプ(細ピン)だとグラついて接触が甘くなることがあるから。スマホ充電器みたいに軽いものは平気でも、ノートPCのACアダプターは重いので、抜けたり傾いたりしやすいんですよね。

旅行サイトによって「CでOK」とだけ書かれていることもありますが、「刺さる=安定する」とは限りません。ここ、落とし穴になりがちです。
CタイプとSEタイプの違いと見分け方

CタイプとSEタイプは見た目が似ていますが、体感として一番効くのはピンの太さと保持力です。
| 種類 | ざっくり特徴 | 向いてる使い方 |
|---|---|---|
| Cタイプ | 細めで軽い/刺さる国が多い | 軽量充電器、予備、緊急用 |
| SEタイプ | 太めでしっかり/抜けにくい | PC充電、重いACアダプター、ホテル中心 |
僕のおすすめは、「Cだけで統一」よりも「C+SEの二枚持ち」。ポルトガルは宿の設備が新しめだとタイプF寄りになりやすいので、SEが1つあるだけで安心感が変わります。
「CとSEどっち問題」をもっと噛み砕いて読みたい場合は、CとSEの考え方がそのまま使える記事もあります。
ポルトガルの電圧(230V)と周波数(50Hz)について
ポルトガルの電源は230V、周波数は50Hzです。日本は100Vなので、ここが最大の注意ポイント。

注意:日本専用(100V)の家電を、変圧器なしでポルトガルのコンセントに挿すのはNGです。故障や発熱のリスクがあります。
ただし、スマホやPCみたいなデジタル機器は、だいたい「100-240V対応」になっています。ここは安心材料ですね。
周波数50Hzについては、モーター系(古いドライヤー、扇風機など)や一部家電で影響が出る可能性があります。一方、USB充電器やPCのACアダプターは内部で直流に変換するので、実用上はほぼ気にしなくてOK。
数値は一般的な目安です。最終的には、あなたの機器のラベル表示(INPUT表記)を必ず確認してください。

変換プラグと変圧器の役割の違い
ここ、混ざりやすいので整理します。
変換プラグ:形を変えるだけ(電圧は変わらない)
変圧器:電圧を変える(230V→100Vなど)
つまり、変換プラグだけで日本の家電が使えるわけじゃないんです。日本専用ドライヤーをポルトガルで使いたいなら、基本は変圧器が必要になります。
ただ、旅行では「変圧器は重い・かさばる・高出力対応が必要」で現実的じゃないことも多いです。なので、僕は基本方針として変圧器は持っていかない派です。
iPhoneを充電する際に必要なアイテム
iPhone充電はシンプルで、基本は変換プラグだけでOKです。Appleの純正充電器を含め、多くのUSB充電器は100-240V対応になっています。
iPhone充電の最小構成
- SEタイプ対応の変換プラグ(またはC+SEのセット)
- USB充電器(100-240V対応)
- 充電ケーブル(できれば予備も)
ホテルのベッドサイドにUSBポートが付いていることもありますが、出力が弱かったり、端子がゆるかったりもします。旅のメインは、やっぱり自分の充電器が安心かなと思います。
ポルトガル旅行での変換プラグ活用術と購入・準備ガイド
次は「どこで買うか」「どう持つか」「宿で困らないか」に寄せていきます。ダイソーや無印をどう使うか、ドライヤー問題、ホテルのコンセント不足対策までまとめます。
100均(ダイソー)の変換プラグは使える?

コスパ重視なら、ダイソーの変換プラグは候補になります。特にCタイプは手に入りやすいので、予備として2個買うみたいな使い方がしやすいです。
注意:Cタイプだけだと、宿のコンセント次第で「グラつく」「抜ける」が起きることがあります。重いACアダプターを刺すなら、SEタイプも1つ混ぜるのが無難です。
僕のおすすめ運用はこんな感じ。
- 軽い充電器・予備:Cタイプ
- PCや重いアダプター:SEタイプ
これで「刺さるのに不安定」問題をかなり避けられます。
無印良品の変換プラグがおすすめな理由
無印のトラベル用変換プラグは、値段は安くないですが、作りがしっかりしていて携帯性も良いので「今後も海外に行く」人には相性がいいです。
あと、ホテルって壁コンセントが固かったり、位置が悪かったりするんですが、そういうときにしっかり刺さる・抜けにくいのは正義です。
「いろんな国に一個で行きたい」なら、全世界対応のマルチタイプも候補。ただし本体が重くて、壁で自重に負けるケースもあるので、レビューで「抜けにくさ」をチェックするのがおすすめです。
日本のドライヤーやヘアアイロンを使う時の注意点
旅行で一番事故りやすいのがドライヤーです。日本のドライヤーは100V専用が多く、消費電力も大きいので、ポルトガルでそのまま使うのは危険です。

注意:ドライヤーやヘアアイロンは高出力になりがちで、変圧器を使うにしても「容量」が足りないと発熱や停止の原因になります。無理はしないでください。
現実的な選択肢はこの3つです。
- 海外対応(100-240V)のドライヤーを用意する
- 宿の備え付けを使う(あるかは事前確認が安心)
- どうしても持参したいなら、容量に余裕のある変圧器を選ぶ
変圧器は「目安としてOK」と言い切れない部分があるので、購入前に製品の仕様と注意書きをよく確認して、最終判断は自己責任でお願いします。不安があるなら、海外対応ドライヤーが一番ラクです。
ホテルのコンセント不足を解消するトラブル対策
ポルトガルのホテルでよくあるのが、コンセントが足りない、または位置が悪い問題。特に古い建物を改装したホテルやアパートだと、枕元にないこともあります。

持っていくと旅がラクになる3点セット
- SEタイプ対応の変換プラグ(安定感)
- 短い延長コード(3口くらい)
- モバイルバッテリー(枕元充電の代替)
延長コードは地味に最強です。壁の1口を確保できれば、そこからスマホ・カメラ・イヤホンまで一気に回せます。
あと、ホテルのUSBポートは便利なんですが、出力が弱いこともあります。大事な予定がある日は、いつもの充電器で確実に充電しておくのが安心です。
通電が不安定なときは、プラグの向きを変える/別のコンセントを使う/重いアダプターは床置きしてケーブルで逃がす、みたいな工夫で改善することがあります。
【結論】ポルトガル旅行に持っていく変換プラグの最適解
最後に結論です。ポルトガルの変換プラグで迷ったら、僕はこう考えます。
ポルトガルの変換プラグ最適解(僕のおすすめ)

- Cタイプ:予備含めて複数(軽い充電器用)
- SEタイプ:最低1つ(ホテルでの安定感)
- 変圧器:基本は持たない(必要なら機器ごとに慎重判断)
- 延長コード:コンセント不足の保険
そして最重要は、あなたの機器のラベルにあるINPUT表記の確認です。100-240Vなら変換プラグでOK、100V専用なら変圧器か別手段が必要。ここを押さえておけば、ポルトガルの変換プラグ選びはほぼ失敗しません。
安全に関わる部分でもあるので、最終的な判断は、各製品の取扱説明書やメーカーの案内もあわせて確認してくださいね。








