旅先のホテルで変換プラグが入らない、刺さらない、はまらない…。これ、めちゃくちゃ焦りますよね。しかも一度ハマると、ゆるい・抜けない・抜け落ちるまでセットで起きがちです。
この記事では、変換プラグが入らない原因を「形状」「ピンの太さ」「コンセントの固い安全シャッター」「くぼみ」「劣化」まで分解して、現地で今すぐできる対処と、次から失敗しない選び方をまとめます。韓国のCタイプとSEタイプ、ヨーロッパのくぼみ、イギリスのシャッター、さらに変圧器や電圧の注意点、機内持ち込みや延長コードの活用まで、まとめて解決していきます。
- 変換プラグが入らない原因の切り分け
- 刺さらない・はまらない時の安全な対処
- 国別にハマるポイントと回避策
- 次回から失敗しない選び方
ランキング
海外旅行や出張で迷いやすい変換プラグを、初心者でも失敗しにくい基準で厳選して比較しました。
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海外旅行で活躍! | |
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A,B,C,SEタイプを変換 | |
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海外のCタイプのコンセントを日本の形状に変換できる | |
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海外のBFタイプのコンセントを日本の形状に変換できる | |
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【海外旅行の必需品】経済産業省承認済の全世界対応マルチ変換プラグです。SEプラグ・ケース付き。※海外での使用を前提とする経済産業省の例外承認を受けているため、日本国内では使用できません。 | |
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出張者や旅行者のニーズを細かくサポートするトラベルグッズ“Concierjet(コンシェルジェット)シリーズ。 海外のコンセントを日本の形状に変換できる、二重の設計を採用した世界主要国対応変換プラグセット |
変換プラグが入らない原因をまず確認
まずは落ち着いて、どこで詰まってるかを切り分けます。力任せは最悪コースなので、原因→対処の順でいきましょう。
刺さらない主因は形状規格の違い
変換プラグが刺さらないとき、いちばん多いのは単純に形状規格が違うパターンです。日本のAタイプ(平たい2本ピン)と、海外の丸ピン系(C/SEなど)は、見た目が似てても別物のことが普通にあります。しかも海外は「この国は絶対これ!」じゃなくて、ホテルの古さ・建物の改装・地域差で混在してることもあるので、旅行前の想定と現場がズレるのもあるあるです。
ここで大事なのは、「刺さらない=壊れてる」ではないってこと。刺さらないのは、むしろ正常な反応です。無理に押し込むと、コンセント側の端子を広げたり、変換プラグのピンを曲げたりして、次からずっと接触不良になりがちです。接触不良って地味に怖くて、充電が途切れるだけじゃなく、発熱・焦げ・火花の原因にもなりやすいんですよね。
最初にやる「目視と手触り」チェック

まずやるチェック(30秒)
- プラグのピンは「平たい」か「丸い」か
- 丸ピンなら「細め」か「太め」か(後で解説)
- コンセントが奥にくぼんでいないか
- コンセント側にシャッター(扉)がないか
この「30秒チェック」をやると、だいたい原因の当たりがつきます。たとえば、丸ピン同士で形は合ってそうなのに途中で止まるなら、ピンの太さ違いが濃厚です。逆に「奥まで行きそうで行かない」「本体が壁に当たる」なら、くぼみ(埋め込み)コンセントの可能性が上がります。イギリスみたいに「穴はあるのに扉が開かない」タイプは、シャッター機構が原因で、押し方やアダプターの作りがポイントになります。
やってはいけない行動

力任せ・グリグリはNG
刺さらないときに、斜めにねじ込む・左右に振る・強く叩くみたいな行動は避けてください。コンセント側の金具が広がると、次から「ゆるい」に変化して、発熱しやすい状態を作ってしまいます。旅先でコンセントを壊すと、最悪、部屋替えや弁償の話にもなりかねないです。
「形が合ってる気がするのに刺さらない」場合は、次の見出しのピン太さ問題か、くぼみ・シャッター系の可能性が上がります。
はまらない理由はピン太さ不一致

丸ピン系で起きやすいのが、ピンの太さが合ってない問題です。見た目は似てても、Cタイプは細め、SEタイプ(F系)は太め、という差があって、これが「はまらない」「入らない」「逆にゆるい」を起こします。ここ、検索してるあなたが一番モヤモヤしてるところかもですね。
「入らない」と「ゆるい」は同じ根っこ
ピンが太すぎると、物理的に穴に入らない。これは分かりやすいです。一方で、ピンが細すぎると、入るけど保持力が弱くて、ゆるい・抜け落ちる・角度で通電が途切れる、みたいな現象が出ます。つまり入らない系トラブルと、ゆるい系トラブルは、同じ“太さ問題”の表裏なんですよ。
体感の目安
Cタイプはスッと入りやすい反面、環境によってはゆるく感じやすいです。SEタイプはしっかり目で、場所によっては固くて入らないこともあります。
現場での確認ポイント
「太さ」を正確に測るのは旅先だと難しいので、現場では次の見方が役に立ちます。
- 刺した瞬間にスカスカで、重い充電器が落ちそう → 細すぎの可能性
- まっすぐ押しても途中で止まる、金属が擦れる感触 → 太すぎの可能性
- 刺さったけど角度を変えると充電が付いたり消えたり → 接触が不安定(危険)
注意
ピンが太いほうを細い穴に無理やり入れると、抜けない・抜くときに破損、につながることがあります。入らないときは「押す」より「見直す」が正解です。
応急処置は「通電を安定させる」方向で
どうしても充電しないと詰む…って状況、ありますよね。その場合でも、危ない方向(ねじ込み・半差し)ではなく、できるだけ通電を安定させる方向で工夫します。たとえば、壁のコンセントには軽い変換プラグだけを刺して、重い充電器は延長コードで床に逃がす。これ、地味ですがかなり効きます。プラグの根元に余計な力が掛からないので、接触が安定しやすいんですよ。
次からは国別の「やらかしやすいポイント」を具体例でいきます。
韓国で変換プラグが入らない事例
韓国は「丸ピンでいけるっしょ」と雑に行くと、わりと高確率で詰まります。理由は、韓国の現場で当たりやすいのがCタイプとSEタイプ(F系)が混在していて、さらにコンセントがくぼみ型のことも多いからです。しかも韓国はカフェやホテルの電源周りが充実してるぶん、コンセントの種類も場面で変わりがちで、旅行者が「昨日はいけたのに今日は無理」ってなるのも珍しくないです。
韓国で多い3つの詰まり方
よくあるのがこの3つです。
- SEっぽい穴なのにCでゆるい:刺さるけど保持力が弱くて抜け落ちる
- C専用っぽい所にSEで入らない:太さが合わず途中で止まる
- くぼみでボディが当たる:ピンが奥まで届かず刺さらない
現地での対処は「安全・確実」を優先
現地での応急処置(安全優先)
- 刺さりが浅い・グラつくなら使用をやめる
- 重い充電器は床置きにして、壁には軽い変換プラグだけ
- 短い延長コードで重みを逃がす(後で詳しく)
「いや、ガムテープで固定すればいい?」って話も聞きますが、固定はあくまで最終手段です。粘着で角度を固定すると、逆に半差し状態が固定されてしまうこともあります。もしやるなら、通電が安定していること(充電が途切れない、発熱しない)を確認して、短時間に留めるのが無難かなと思います。
次回からの確実策
旅行のストレスを減らしたいなら、韓国は「とりあえずマルチ」より、相性の良いタイプを用意しておくほうが結局ラクです。特に、滞在がホテル中心でノートPCも使うなら、保持力がしっかりしたタイプが安心感あります。
韓国のC/SEの選び方をもっと深掘りしたい人は、僕が別でまとめた記事も参考にどうぞ。
ヨーロッパで変換プラグが入らない
ヨーロッパで多いのは、くぼみ(埋め込み)コンセントにアダプターのボディが干渉して「入らない」パターンです。ピン自体は合ってるのに、プラグ本体が壁の縁に当たって奥まで届かないやつ。これ、ほんとに多いです。特にブロック型のマルチ変換プラグは「便利そう」に見えて、くぼみとの相性で泣くことがあります。

くぼみで起きる“届かない”現象
くぼみ型のコンセントは、安全のために差込口が奥に配置されていることがあります。すると、ピンの長さ自体は届くはずでも、変換プラグの外装が縁にぶつかって、ピンが最後まで入らない。これが「刺さらない」「途中までしか入らない」の原因になります。ここで無理に押すと、外装が歪んだり、コンセントの縁を傷つけたりするので注意です。
くぼみ型で詰まるときの対策
- ボディが太いマルチタイプは避け、細身のタイプを選ぶ
- 角ばった形より、丸い筒形が相性良いことが多い
- 奥まで刺さらないまま使わない(半差しは危険)
「ユニバーサルコンセント」の落とし穴
ホテルによっては、いろんな国のプラグが刺さるユニバーサルコンセントが付いてることもあります。これ、便利に見えるんですが、内部のバネ構造が複雑で、保持力が弱かったり、角度で接触が変わったりすることがあるんですよね。「刺さるけど安定しない」場合は、別の差込口(洗面台や机側など)に変えたほうが安全なこともあります。
半差しは危険
少しでも金属部が見えていたり、接触が不安定なら使わないでください。発熱や火花の原因になります。安全に不安があるなら、宿の別のコンセントに替えるか、フロントに相談するのが無難です。
旅先での即効テク
もし「くぼみが原因っぽい」なら、部屋の別の場所のコンセントを探すのが一番早いです。同じ部屋でも、壁のコンセントとデスク周りで作りが違うことがあるので、意外と逃げ道があります。あと、どうしても一箇所しかないなら、延長コードで位置を変えて、変換プラグ自体を軽く保つ工夫が効くこともありますよ。
イギリスで変換プラグが刺さらない
イギリス(Gタイプ)は「固くて刺さらない」って声が多いです。ここは構造のクセで、上のアースピンがシャッターを開ける仕組みになってることが多いんですよね。つまり、アースピンがちゃんと入らないと、下の穴が開かずに刺さりません。ここ、知らないと「この国のコンセント、壊れてる?」ってなるやつです。
刺さらない理由は“安全装置”が働いている
Gタイプのコンセントは、安全性が高い設計の代表格です。だからこそ、変換プラグ側が適当だったり、アースピンがダミーだったりすると、装置が開かずに刺さらない。逆に言うと、刺さらないのは「ちゃんと安全に作られている」サインでもあります。
刺さらないときのチェック
- 変換プラグの上のピン(アースピン)が出ているか
- 斜めではなく、まっすぐ垂直に押し込めているか
- ピンがグラつく安いタイプで、形が歪んでいないか
挿し方のコツ(変に小細工しない)
イギリスは、斜めに入れようとすると余計に刺さらないです。上のアースピン→下の2ピン、という感じで、まっすぐ押すのが基本。もしコンセントが固いタイプなら、両手で変換プラグを支えながら垂直に押し込むと入りやすいことがあります。ここで「回しながら」みたいなのは、ズレて危ないのでやめましょう。
危険な裏技はやめよう
棒やペンでシャッターをこじ開ける方法が出回りがちですが、感電や破損のリスクがあります。旅先で事故ると洒落にならないので、やらないでください。
どうしても無理なら“道具が合ってない”
何をやっても刺さらない場合、変換プラグの作り自体が悪い可能性があります。アースピンが柔らかく曲がっていたり、寸法が微妙にズレていたりすると、そもそもシャッターが開きません。ここは無理せず、現地でしっかりしたものを調達するのが結果的に早いこともあります。
変換プラグが入らない時の安全対策
原因が分かったら、次は「安全に」解決するパートです。電気は便利だけど、やらかすと火災や故障に直結します。ここ、慎重にいきましょう。
洗面台のコンセントが固くて刺さらない
国内でも「洗面台のコンセントが固くて刺さらない」って、地味にあります。ここは故障というより、安全シャッター付きの可能性が高いです。左右の刃が同時に押されないと扉が開かない作りで、片側だけ先に入れようとすると弾かれます。あなたも「片方は入るのに、もう片方が拒否される」みたいな感覚があったら、だいたいこれです。
シャッター付きの特徴
シャッターは、子どものいたずら防止や、水回りの安全性を上げるために付いていることが多いです。仕組み上、左右どちらかに偏った力を掛けると開かないので、コツが必要になります。慣れてないと「このコンセント、壊れてない?」って感じますが、正常な挙動のことが多いですよ。
やること(安全に)
- プラグをまっすぐに保つ(左右に傾けない)
- 左右に均等に力がかかるように押す
- 新品はバネが強く、ある程度固いことがある
固いからこそ「押し方」を固定する
ポイントは、押し込む前の姿勢を整えることです。片手でプラグを持って、もう片手でコンセント周辺を支えて、まっすぐ押す。ここで焦って角度が付くと、シャッターが余計に開かないので、落ち着いていきましょう。もし「入ったけど抜くときが怖い」場合は、左右に揺らすより、まっすぐ引くほうが安全です。
自分で分解や清掃は注意
もし異物や焦げが見える、グラつく、発熱するなどがあるなら、無理に触らず、管理会社や電気工事士など専門家に相談してください。感電や火災リスクがあります。
「固いのに入る」状態が一番危ない
ちょっと怖い話をすると、シャッターではなく、コンセント自体が劣化して内部の金具がズレているケースもゼロではありません。無理に入ったけど、触ると熱い、焦げ臭い、火花が出る、みたいな兆候があれば使用をやめてください。ここは「まぁいける」で突っ走ると危ないです。
入るけどゆるい!コンセントが落ちる危険
「入るけどゆるい」は、かなり危ないサインです。特に海外でCタイプを挿してグラつくと、接触が不安定になって火花や発熱につながることがあります。あなたが気にしている“ゆるい”って違和感、ちゃんと意味があります。
ゆるいと何が起きる?
ゆるい状態は、プラグとコンセントの接触面積が小さくなりやすいです。接触点が小さいところに電流が集中すると、局所的に熱が出やすくなります。しかも、角度や重みで通電が途切れたり繋がったりすると、火花が出ることがあります。これは機器側にもダメージが入りやすいので、「充電できるからOK」じゃないんですよね。
安全寄りの応急処置

- 重い充電器を壁に直挿ししない
- 短い延長コードで重みを床へ逃がす
- 可能なら別の差込口に替える
延長コードは“重量対策”として優秀
延長コードって「差込口を増やす道具」だと思われがちですが、旅先では重みを逃がす道具としてめちゃくちゃ役に立ちます。壁に刺すのは軽い変換プラグだけにして、床の延長コードに充電器や電源タップを置けば、抜け落ちるリスクが一気に下がります。これだけで「ゆるい問題」が体感で改善することもありますよ。
ただし、過負荷は避ける
延長コードを使う場合は、容量(W)に余裕があるものを選び、タコ足で過負荷にしないのが前提です。海外ではホテル側の設備もまちまちなので、不安があるなら無理に使わないのがいちばん安全です。
「抜けない」方向のトラブルにも注意
ゆるいとは逆に、抜けない(固くて抜けない)ケースもあります。無理に引っ張ると、コンセント側の樹脂や内部金具が壊れたり、プラグ側が破損したりします。抜けないときは、左右に少しだけ揺らしながら、まっすぐ引くのが基本。それでも無理なら、施設側のスタッフに手伝ってもらうのが安全です。
CタイプとSEタイプのはまらない差
CタイプとSEタイプ(F系)は、見た目が似てるので混乱しやすいです。ここを雑にすると、入らない・ゆるい・抜けないの三段活用になります。だから僕は、旅行前の準備でこの差だけは押さえてほしいと思ってます。
ざっくり言うと「細いC」「太いSE」
Cタイプはいわゆるユーロプラグ系で、細めの丸ピン。SEタイプ(F系)はそれより太めの丸ピンで、保持力が出やすい反面、場所によっては入らないことがある。ここがポイントです。細いピンは入るけど、重い充電器だと落ちやすい。太いピンは安定するけど、古い設備や特殊な差込口だと拒否される。つまり、どっちが正義かは「行き先と使い方」で決まります。
CタイプとSEタイプの「ハマり方」比較
| 項目 | Cタイプ | SEタイプ(F系) |
|---|---|---|
| ピンの太さ | 細め | 太め |
| 起きやすいトラブル | ゆるい・抜け落ちる | 入らない・抜けない |
| 向いてる場面 | 軽い充電器・短時間 | ホテル滞在・安定重視 |
“どこまで刺さるか”は規格の許容範囲も絡む
さらにややこしいのが、Cタイプが「4.0〜4.8mmの丸ピンを受け入れるソケットに適合する」みたいに、受け側の許容範囲が広いことがある点です。逆に、受け側がしっかりF系寄りだと、細いCタイプは保持力が弱くなりがちです。ここは、一次情報としてIECが世界のプラグ形状を整理しているページが分かりやすいので、興味がある人は見てみてください(出典:IEC『World plugs』)。
ゆるいのに使い続けるのは危険
「一応充電できてるし…」で続行すると、接触不良から発熱することがあります。少しでも火花っぽい音や、焦げ臭さ、異常な熱があれば、すぐやめてください。
韓国でこの話をもう少し具体的に知りたい場合は、まとめ記事も置いておきます。
電圧違いと変圧器の注意点

ここは超大事です。変換プラグは形を変えるだけで、電圧は変えません。つまり、変換プラグが入ったとしても、そのまま使っていいとは限りません。ここを勘違いすると「刺さった瞬間に終わった」みたいな悲劇が起きます。
まずはINPUT表記を見よう
一般的な目安ですが、スマホ充電器やノートPCのACアダプターは「100-240V」対応が多く、海外でも使えることが多いです。つまり、形さえ合えば(変換プラグさえあれば)使える可能性が高い。一方で、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱を出す家電は100V専用が混ざりやすく、海外(220V〜240V)でそのまま挿すと故障や発煙のリスクが上がります。
ラベル確認のコツ
- 「INPUT: 100-240V」とあれば海外対応の可能性が高い
- 「100Vのみ」や「AC100V」だけなら、海外でそのままは危険
- 表記が分かりにくい場合は、メーカーの公式情報を確認する
変圧器が必要なケースの考え方
変圧器が必要かどうかは、ざっくり言うと「その機器が現地電圧に対応してないか」で決まります。ただし、変圧器にも容量(W)があります。ドライヤーみたいに消費電力が大きい機器は、変圧器側も大きく重くなりがちです。だから現実的には、海外対応モデルを用意するほうがラクなことも多いです。ここは「持って行く機器」と「滞在スタイル」で判断が変わります。
必ずラベル確認
機器や充電器の表示で、INPUTの対応電圧を確認してください。判断に迷うなら、メーカーの公式情報を確認するか、詳しい人に相談するのが安全です。
火災リスクにも目を向けよう
電圧だけじゃなく、接触不良やホコリが原因で火災につながるケースもあります。特に「半差し」や「ゆるい状態」は、見た目より危ないことがあるので、違和感があるなら中断が正解です。旅先だと無理しがちですが、ここは安全優先でいきましょう。
「変換プラグを忘れた」「現地でどこで買える?」みたいな緊急系の人は、状況別の逃げ道もまとめています。
変換プラグ入らない時の総まとめ
最後に、変換プラグが入らないときの結論をまとめます。ポイントは力で解決しないこと。原因を見て、正しい道具と安全なやり方に切り替えるのが一番早いです。ここまで読んだあなたなら、たぶんもう「押し込みたくなる気持ち」をグッと抑えられるはずです。
困ったら“この順番”で切り分け

困ったらこの順でOK
- 形状が合ってるか確認(平たい/丸い)
- ピンの太さで詰まってないか確認(CとSE)
- くぼみでボディが当たってないか確認
- シャッター付きなら垂直・均等に押す
- ゆるい・半差しなら使用を止める
- 電圧を確認して、必要なら変圧器を検討
旅先での“正解ムーブ”はこれ
旅先で一番強いのは、実は「別のコンセントを探す」「フロントに相談する」「延長コードで負荷を逃がす」みたいな、地味だけど確実な動きです。無理に刺して一瞬で壊すより、10分かけて安全に通電させたほうが、結果的にストレスが少ないですよ。
最後にひとこと
変換プラグが入らない、刺さらない、はまらないときは、焦るほど雑になりがちです。でも、ここで一回落ち着いて切り分けできると、旅先でも自宅でもトラブル回避しやすいですよ。安全第一で、快適にいきましょう。








