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フランス旅行時の変換プラグ完全ガイド!C・SEタイプの違いと電圧の注意点

執筆者
変換くん
公開日
2025年12月20日 公開
更新日
2026年1月12日 更新
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フランスに旅行や出張で行くとき、フランスに変換プラグは必要なのか、どのタイプを選べばいいのか、ここ気になりますよね。

フランスのコンセントは日本と形が違うので、基本的に変換プラグは必須です。しかもフランスはCタイプとSEタイプが混在しやすく、パリの変換プラグ事情でも「刺さるけどぐらつく」「充電が途切れる」みたいな小トラブルが起きがちなんですよ。

さらにフランスの電圧は230Vで、日本の100V前提の家電は変圧器が必要になることもあります。ドライヤーやヘアアイロンを持っていく人ほど、ここで失敗しやすいです。

この記事では、海外変換プラグをフランスで失敗なく使うために、CタイプとSEタイプの選び方、100均で買うかどうか、パリでどこで買うか、USB充電のコツまで、あなたが迷うポイントをまとめて解決します。

この記事で分かること
  • フランスのコンセントと変換プラグの基本
  • CタイプとSEタイプの違いと選び方
  • フランスの電圧230Vと変圧器の考え方
  • 100均や現地での買い方とトラブル回避

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出張者や旅行者のニーズを細かくサポートするトラベルグッズ“Concierjet(コンシェルジェット)シリーズ。 海外のコンセントを日本の形状に変換できる、二重の設計を採用した世界主要国対応変換プラグセット

フランスに変換プラグが必要な理由

まずは「なぜ必要?」をサクッと整理します。フランスのコンセント形状、CタイプとSEタイプ、電圧230Vと変圧器の考え方を押さえるだけで、フランス旅行の充電ストレスが一気に減りますよ。

フランスの変換プラグの種類CとSE

CタイプとSEタイプのプラグ形状の比較図

フランスでメインになるのは、丸ピン2本のCタイプと、同じく丸ピン系だけど安定しやすいSEタイプ(Type E系)です。

ざっくり言うと、Cタイプは欧州で広く使われる「基本の形」。SEタイプはフランス寄りで、差し込みがしっかりしやすいイメージです。

フランスは「Cでも使えるけど、SEのほうが安定しやすい」というケースが出やすいです。

まず押さえたい結論

あなたがフランスに行くなら、迷ったときの結論はこれです。

SE対応プラグにチェックマークが入った推奨図
  • 短期・荷物を減らしたい:Cタイプでも回ることは多い
  • 毎日しっかり充電したい:SE対応をメインにすると安心
  • 予備がほしい:Cタイプをサブに持つと強い

ポイントは「使えるかどうか」だけじゃなくて、実際にストレスなく使えるかなんですよ。フランスのホテルって、コンセントがベッド脇の微妙な位置にあったり、壁の奥まった場所にあったりで、充電器の重みがかかるとジワっと抜けやすいことがあります。ここでCタイプだと相性で負けることがある、という話です。

規格の話をもう少しだけ

細かい専門用語は抜きにしてもいいんですが、「なぜそうなるか」を知ってると選びやすくなります。Cタイプはユーロプラグとも呼ばれて、ヨーロッパのいろんな国で刺さる汎用タイプです。SEタイプ(Type E)はフランスでよく出会う形で、差し込みがしっかりしやすい構造です。

一次情報としては、国際規格を扱うIEC(国際電気標準会議)がプラグ形状の情報をまとめています。規格名や互換性の目安を確認したい場合はここが一番まっすぐです(出典:IEC「World plugs」)。

項目CタイプSEタイプ
見た目丸ピン2本丸ピン2本+接地まわり
使い心地場所によってはぐらつくしっかり刺さりやすい
おすすめ軽量・予備に便利ホテル滞在や安定重視向け

変換プラグ選びで失敗しやすいパターン

ここ、あなたもやりがちかもです。

  • 「Cタイプで欧州OK」とだけ信じて1個しか持っていかない:相性が悪い部屋に当たると地獄
  • 大きいマルチ変換プラグを買う:壁の凹みに干渉して刺さらないことがある
  • 古いプラグを使い回す:金属が摩耗して接触が弱くなってることがある

短期旅行なら「Cタイプ+予備」でも回ることは多いですが、スマホ充電やPC充電を毎晩ガッツリやるなら、最初からSE寄りで用意しておくと安心です。僕のおすすめは、メインは安定タイプ、サブは軽量タイプの2枚持ちです。これだけでトラブル率がかなり下がりますよ。

メインのSEプラグとサブのCプラグの2個持ちを推奨するイラスト

パリの変換プラグ事情と注意点

パリだから特別な形、というよりフランス全体の規格と同じと思ってOKです。ただ、パリのホテルやカフェは「コンセントが壁の奥まった位置にある」「差し込みがゆるめ」みたいな当たり外れが出ることがあります。

ここでよくあるのが、Cタイプを挿したときに刺さってるのに接触が不安定になるパターン。夜に充電したつもりが、朝起きてバッテリーが増えてない…は地味にキツいです。

注意:ぐらつく状態で無理に使うと、充電が途切れるだけじゃなく、発熱の原因になることもあります。違和感があるときは、挿し直すか別のプラグに切り替えるのが安全です。

パリで多い「コンセント環境」あるある

パリは観光客が多いので充電スポットもそれなりにありますが、期待しすぎると痛い目を見ることもあります。よくあるのはこんな感じです。

  • ホテル:ベッド脇にあるけど数が少ない、家具の裏で刺しにくい
  • カフェ:ある店とない店の差が激しい、壁際の席が強い
  • 駅・空港:USB口はあるけど埋まってる、場所によって使いにくい

接触不良を避ける具体策

「じゃあどうすればいいの?」って話ですよね。僕がいつもおすすめしてるのは、次の3点セットです。

  • SE対応プラグ:重い充電器でも安定しやすい
  • 充電器は軽いもの:GaN系など小型だと抜けにくい
  • ケーブルは長め:家具の位置が悪い部屋でも対応できる

特に「ケーブル長め」は地味に効きます。コンセントが床に近くて、スマホを置く場所がなくて宙ぶらりん…みたいな状況、パリの古いホテルだとありがちなんですよ。ケーブルが短いとスマホが引っ張られて抜けやすくなります。

公共USB充電のセキュリティ

もう一つだけ。公共のUSBポートで充電できる場所も増えてますが、データ面の不安がゼロとは言い切れません。僕は基本、コンセント+自分の充電器で充電する派です。どうしてもUSBしかないなら、充電専用アダプター(データ遮断タイプ)を使うと安心度が上がります。

パリ滞在なら「安定重視のSE対応」を1つ入れておくと、こういうストレスがかなり減ります。

海外旅行で使う変換プラグはフランス対応か

海外旅行向けの変換プラグは種類が多いんですが、フランス対応で大事なのはCタイプ対応か、できればSEタイプにも強いか、ここです。

それと、あなたの旅のスタイルで選び方が変わります。

選び方の目安

  • フランスだけ:Cタイプ+安定したいならSE対応も
  • 欧州周遊:Cタイプ中心+マルチ変換プラグも候補
  • 充電台数が多い:USB充電器との組み合わせがラク

「マルチ変換プラグ」って実際どう?

大型のマルチ変換プラグが壁のコンセントから重みで抜けそうになっている図

マルチ変換プラグは、国をまたぐときにほんと便利です。フランス→スペイン→イタリアみたいに動くなら、荷物が減って気持ちいいですよね。ただし、デメリットもあります。

  • 本体が大きくなりやすい:壁の凹みに当たって刺さらないことがある
  • 重くなりがち:コンセントがゆるいと抜けやすい
  • 可動部が多い:長く使うとガタつきが出ることも

だから僕のおすすめは「周遊ならマルチ+軽量C(予備)」みたいな二段構えです。メインが刺さらないときの逃げ道があるだけで、旅の安心感が全然違います。

充電台数が多い人は「プラグ」より「口数」が問題

1つのコンセントに複数のデバイスが繋がろうとしているイラスト

最近はスマホだけじゃなく、イヤホン、モバイルバッテリー、カメラ、スマートウォッチ…と充電待ちが渋滞しますよね。ここで詰みやすいのが「プラグは刺さるけど、充電する口が足りない」問題です。

この対策はシンプルで、USB充電器(複数ポート)を主役にして、変換プラグは脇役にすること。変換プラグは1つでも、USBで同時に2〜4台充電できると、ホテルのコンセントが少なくても戦えます。

変換プラグに複数ポートのUSB充電器を組み合わせている図

ちょいテク:PCを持っていく人は、PCのUSB-C充電器(PD)を「旅の充電ハブ」にするのもアリです。1つの充電器でスマホもPCもいける構成だと荷物が軽いですよ。

マルチ変換プラグは便利ですが、本体が大きくて「壁の奥まったコンセントに干渉する」こともあるので、サイズ感は要チェックです。

変換プラグは何個必要?海外旅行で失敗しない最適数

フランスの変換プラグと電圧の違い

日本の100Vとフランスの230Vの電圧差と、ドライヤー使用不可を示すアイコン

ここ、超重要です。変換プラグは形を変えるだけで、電圧は変えません。

フランスの電圧は一般的に230V。日本は100Vなので、日本の100V専用家電をそのまま挿すと故障や事故につながる可能性があります。

安全面の注意:電圧は地域や施設で差が出ることもあるため、数値はあくまで一般的な目安です。最終的には機器の表示や宿泊先の案内を確認してください。

まずは「あなたの機器が何V対応か」を見分ける

電圧の話って難しく見えますが、旅行者がやることは実は1つだけ。機器の表示を確認するです。スマホやPCの充電器なら、たいてい裏面や側面に「INPUT 100-240V」みたいに書いてあります。

ACアダプターのINPUT表示(100-240V)を拡大した図

ここで「100-240V」なら、フランスでもそのまま使える可能性が高いです(形状だけ変換プラグで合わせる)。逆に「100V」だけなら、基本はフランスで使わないほうが安全です。

機器の表示フランスでの使い方目安
INPUT 100-240V変換プラグだけでOKスマホ・PC充電器に多い
INPUT 100Vのみ基本は非推奨/変圧器が必要ドライヤー等に多い

周波数(Hz)は気にしなくていい?

フランスは一般的に50Hzです。日本は地域によって50Hz/60Hzがありますが、スマホ充電器やPCみたいなスイッチング電源は50/60Hz両対応のことが多く、旅行で困るケースは少なめです。

ただし、モーターで動く機器や古い家電は影響が出ることもあるので、やっぱり最後は「表示を確認」が最強です。

見落としポイント:機器本体じゃなくて「充電器(ACアダプター)」側に表示があることが多いです。現地で慌てる前に、出発前に写真を撮っておくと安心ですよ。

変圧器の考え方(ざっくりでOK)

変圧器は、電圧を変えるための機材です。日本の100V専用機器をフランスで使いたいなら、理屈上は変圧器が必要になります。ただ、旅行での現実は「変圧器があれば万能」じゃないんですよ。次のセクションのドライヤーの話に全部つながります。

「これ、いける?」と迷ったら、充電器や本体のラベルにあるINPUT表記を見て判断するのが一番早いです。

フランスの変換プラグでドライヤーは使えるか

ドライヤーと小型変圧器にバツ印がついた警告イラスト

結論、フランスの変換プラグだけではドライヤーやヘアアイロンは危険になりやすいです。理由はシンプルで、電圧だけじゃなく消費電力(W数)が高いから。

旅行用の小型変圧器って、実は低W向けが多いんですよ。ドライヤーは800W〜1200Wクラスが普通なので、変圧器の容量が足りず、止まったり過熱したりするリスクが出ます。

ここでつまずく「変圧器の容量」問題

よくある誤解が「変圧器=なんでも使える」です。実際は、変圧器にも定格容量があります。例えば30W〜100W向けの小型変圧器は、電動歯ブラシやシェーバーくらいの用途には向いても、ドライヤーのような高出力には向きません。

安全のための大事な話:定格を超える使い方は、変圧器の発熱・故障・最悪の事故につながる可能性があります。仕様が分からない場合は無理に使わず、メーカーや販売店への確認もおすすめです。

「海外対応ドライヤー」ならOK?

海外対応ドライヤーや海外対応ヘアアイロンは、だいたい「100-240V対応」か「電圧切替スイッチ付き」です。これなら、基本は変換プラグだけで使える可能性が高いです。ただし、注意点もあります。

  • 電圧切替式:切替忘れが怖いので、出発前に必ず確認
  • 100-240V対応:そのまま使えることが多いが、プラグ形状は別問題
  • 風量や温度:日本の高性能モデルと同じ体験を期待しすぎない

あなたが「髪まわりは絶対に妥協したくない」タイプなら、海外対応モデルを用意するのはかなりアリです。逆に「荷物減らしたい」「ホテルでいいや」なら備え付け利用がラクです。

ドライヤー問題の現実的な解決策

ホテルの備え付け、海外対応モデル、現地購入の3つの選択肢を示すアイコン
  • ホテル備え付けを使う(最安全で荷物も減る)
  • 100-240V対応の海外対応ドライヤーを持つ
  • 長期なら現地の230V製品を買う

備え付けドライヤーの「当たり外れ」対策

パリのホテルって、ドライヤーはあるけど風が弱い、みたいなこともあります。もし心配なら、出発前にホテルの設備欄(アメニティや設備)を確認したり、レビューで「hair dryer」系のコメントをざっと見ておくと期待値が合わせやすいですよ。

安全が絡むところなので、無理に「変圧器があればいける」と攻めないほうがいいかなと思います。最終判断は、機器の仕様と変圧器の定格を確認した上で、心配ならメーカーや販売店にも相談してください。

フランス旅行向け変換プラグの選び方

100円ショップの安さと、家電量販店の高機能・安定性を比較した図

ここからは、買い方と運用の話です。100均で足りるか、家電量販店のメリット、欧州周遊の考え方、パリでの現地購入まで、あなたの状況に合わせて選べるようにしていきます。

フランスに行くなら変換プラグは100均で足りるか

予算重視なら、100均の変換プラグは選択肢になります。特にCタイプは見つけやすいです。

ただし、フランスだと「刺さるけどゆるい」「抜けやすい」みたいな相性が出ることもあるので、メイン運用を100均1個だけにするのは、ちょっと不安が残ります。

100均が向いてる人、向いてない人

100均が悪いわけじゃなくて、向き不向きがある感じです。あなたがどっち寄りかで決めるのがラクですよ。

タイプ100均が合う別の選択が合う
旅行日数短期・2〜3泊長期・毎日作業する
充電の重要度スマホ中心でOKPC・カメラも必須
許容できる手間多少の相性は許せる絶対に安定させたい

僕のおすすめ:100均は「予備」として持つと強いです。メインは安定したもの、予備は100均、みたいに役割分担すると失敗しにくいですよ。

100均で買うなら、これだけはやってほしい

買ったら出発前に、家のコンセントで「刺さり方」「ガタつき」「抜き差しの硬さ」を軽くチェックしておくと安心です。もちろん日本のコンセント形状とは違うので完全再現はできませんが、初期不良っぽい個体を避けるだけでも価値があります。

あと、スマホ・PC・イヤホン…と充電が多い人ほど、プラグの品質より「口数不足」で詰むことがあるので、そこも意識しておくといいです。

フランス対応の変換プラグは家電量販店で買うべきか

安心感でいくなら、家電量販店や大手通販で買うメリットは大きいです。理由は、作りがしっかりしていたり、仕様が分かりやすかったり、USBポート付きなど選択肢が多いから。

「安定・安全」をお金で買うイメージ

旅先の充電って、失敗すると地味にメンタル削られます。写真も地図も決済も全部スマホ頼りの時代なので、ここはケチらないほうが結果的に得かなと思います。

家電量販店で選ぶときのチェック

  • Cタイプ対応だけでなく、SEタイプ対応の有無
  • 本体が大きすぎないか(壁の奥まった場所に刺さるか)
  • USB充電の口数(Type-A / Type-C、PDが必要か)
  • 口コミで「ゆるい」「抜ける」が多すぎないか

USB付きプラグを選ぶときの注意

USB付きの変換プラグは便利ですが、勘違いしやすい点があります。USBが付いているからといって、なんでも爆速充電になるわけじゃないんですよ。スマホの急速充電をしたいなら、USB-C(PD)対応かどうか、出力がどれくらいか、ここをチェックすると納得しやすいです。

「変換プラグは形変換」「充電はUSB充電器でまとめる」方式は、ホテルのコンセントが少ないときにめちゃ助かります。

海外変換プラグでフランス周遊は可能か

フランスだけじゃなく、イタリアやスペインなど欧州を周遊するなら、Cタイプ対応はかなり使い回せます。

一方で、国によっては規格が違うところもあるので、周遊プランがあるならマルチ変換プラグも候補になります。

周遊するなら「想定外」を1つ潰しておく

周遊の怖さは、移動が多いほど「どこかで忘れる」「どこかで壊れる」「どこかで相性が出る」が起きやすいことです。だから僕は、周遊する人ほど「予備」を強く推します。

  • メイン:マルチ変換プラグ(周遊の利便性)
  • 予備:軽量Cタイプ(刺さりやすさと保険)

注意:マルチ変換プラグは便利ですが、出っ張りが大きかったり、重かったりして「抜けやすい」「干渉して刺さらない」こともあります。宿泊先のコンセント位置によって相性が出るので、サイズ感は大事です。

延長コードはどう?

地味に効くのが延長コードです。部屋のコンセントが1個しかない、ベッドから遠い、机の近くにない、こういうときに助かります。ただし、延長コードのプラグ形状が日本のAタイプのままだと、結局変換プラグがもう1個必要になったりするので、運用は考えておくといいです。

周遊でも、最終的には「メイン+予備」の冗長性が旅を救うことが多いです。

パリで変換プラグを現地購入する方法

忘れたときの最終手段として、パリでも変換プラグは手に入ります。空港や駅周辺、家電量販店、旅行用品っぽい売り場で見つかることがあります。

ただ、空港は割高になりやすいので、できれば出発前に用意しておくのが一番ラクです。

現地購入で困るポイントと回避策

現地購入は「買える」けど「選べない」ことが多いです。たとえば「今日はこれしかない」みたいな状況がありえるので、そういうときは「とにかく刺さるものを確保して、後で落ち着いて整える」発想がいいかなと思います。

現地で聞くときの言い方(目安)

  • Adaptateur de voyage(旅行用アダプター)
  • Prise adaptateur(プラグのアダプター)

買った直後にやるチェック

買ったら、ホテルに着く前でもいいので、できれば一度「刺さるか」を試しておくと安心です。刺さるけど抜けやすい場合は、荷重(充電器の重み)で抜ける可能性があるので、軽い充電器に切り替える、壁の形状が違う場所のコンセントを探す、などでリカバリーできます。

それと、公共のUSBポートでの充電はセキュリティ面が気になることもあるので、基本はコンセント+自分の充電器で充電するほうが安心です。

フランスの変換プラグ選びのまとめ

SE対応、100-240V、ドライヤー注意、USB活用をまとめたイラスト

最後にまとめです。フランスの変換プラグ選びは「CかSEか」で迷いがちですが、考え方はシンプルです。

迷ったら、この優先順位でOK

僕の中では、優先順位はこうです。あなたの旅に合わせて当てはめてみてください。

  • 最優先:刺さる(C/SEに対応している)
  • :安定する(ぐらつきが少ない)
  • :充電が回る(口数が足りる構成)
  • 最後:軽い・小さい(持ち運びの快適さ)

フランスの変換プラグ、結論

  • まず形状はCタイプとSEタイプを意識する
  • 安定感がほしいならSE対応を1つ入れる
  • 変換プラグは電圧を変えないので、230V対策は別で考える
  • 100均は予備に強い、メインは安定重視がおすすめ

安全のひとこと

最後に。電圧や高出力家電(ドライヤー等)は安全に関わるので、「たぶん大丈夫」でいかないのが大事です。数値や対応可否はあくまで一般的な目安として、最終的には機器の表示やメーカー情報、宿泊先の案内も確認してください。心配なら専門家や販売店に相談するのも全然アリです。

フランス旅行中に「刺さらない」「ぐらつく」「充電できてない」を避けるだけで、旅の快適さが一段上がりますよ。

あなたの持ち物(スマホ、PC、カメラ、ドライヤーなど)と滞在スタイルに合わせて、フランスの変換プラグを気持ちよく準備していきましょう。

エッフェル塔を背景に安心している旅行者のイラスト