ダイソーの海外用変換プラグって、700円(770円)で全世界対応って聞くと気になりますよね。売り場はどこ?使い方は?JANコードは?って調べ始めたら、韓国のCタイプとSEタイプの違い、電圧や変圧器の要不要、日本国内では使用できません表示の意味まで、モヤっとするポイントが一気に出てきます。
この記事では、ダイソーの海外用変換プラグを「どれを買うか」「どう安全に使うか」を、旅行前にスッと判断できるようにまとめます。あなたの持ってるスマホや充電器が100-240V対応か、現地が220Vかどうか、ここを押さえれば失敗しにくいですよ。
- ダイソーの海外用変換プラグの種類と選び方
- 売り場の探し方と、使い方のコツ
- 電圧確認と、変圧器が必要な家電の見分け方
- 韓国・ヨーロッパでの注意点と対策
ランキング
海外旅行や出張で迷いやすい変換プラグを、初心者でも失敗しにくい基準で厳選して比較しました。
| 順位 | 商品 | 備考 | ||
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1
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4.20
おすすめ度
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海外旅行で活躍! | |
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2
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4.20
おすすめ度
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海外旅行で活躍! | |
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3
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4.30
おすすめ度
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A,B,C,SEタイプを変換 | |
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4
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4.30
おすすめ度
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海外のCタイプのコンセントを日本の形状に変換できる | |
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5
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4.30
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海外のBFタイプのコンセントを日本の形状に変換できる | |
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6
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4.30
おすすめ度
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【海外旅行の必需品】経済産業省承認済の全世界対応マルチ変換プラグです。SEプラグ・ケース付き。※海外での使用を前提とする経済産業省の例外承認を受けているため、日本国内では使用できません。 | |
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7
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4.30
おすすめ度
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出張者や旅行者のニーズを細かくサポートするトラベルグッズ“Concierjet(コンシェルジェット)シリーズ。 海外のコンセントを日本の形状に変換できる、二重の設計を採用した世界主要国対応変換プラグセット |
失敗しない!ダイソーの海外用変換プラグの賢い選び方

ここでは「700円のマルチタイプ」と「100円の単機能タイプ」を、あなたの行き先と荷物事情に合わせて選べるように整理します。JANコードや対応プラグ形状、現地で困りやすいパターンも一緒に押さえます。
全世界で使える「700円のマルチタイプ」の特徴とメリット

ダイソーの海外用変換プラグで一番「迷ったらコレ」になりやすいのが、いわゆる全世界対応のマルチタイプです。Aタイプ(アメリカ・台湾など)、Cタイプ(韓国・ヨーロッパの一部)、Oタイプ(オーストラリアなど)、BFタイプ(イギリス・香港など)に対応していて、周遊旅行や出張で国が変わる人ほど強いですね。
700円マルチタイプが向く人
- イギリスとヨーロッパ大陸をまたぐ(BF+Cが必要)
- 今後も海外に行く予定がある
- 旅先が複数で、現地のプラグ形状が読めない
一方で、マルチタイプは構造上どうしても本体が大きくなります。壁コンセントが奥まっているホテルだと、刺し込み口の周辺に干渉して「奥まで入らない」「グラつく」みたいなことが起きることも。そういうときは、後述する100円の単機能タイプがむしろ快適だったりします。
商品仕様は店舗やロットで変わることがあります。購入時はパッケージの注意書き(電圧変換なし等)も必ずチェックしてください。
特定の国なら「100円の単機能タイプ」が軽くておすすめ

行き先が決まっているなら、100円の単機能タイプはかなりアリです。理由はシンプルで、小さくて軽くて、安定しやすいから。特にCタイプ(韓国・ヨーロッパ方面)とOタイプ(オーストラリア方面)は出番が多いです。
100円単機能タイプのメリット
- コンパクトで、隣の差し込み口を塞ぎにくい
- 構造が単純で、グラつきが出にくい
- 予備として複数持ちしやすい
ただし、ここで一つだけ先に言っておきたいのが、韓国や一部ヨーロッパで出てくるSEタイプ問題です。Cタイプを買ったのに「ゆるい・抜ける」ってなりやすいので、韓国予定の人は後半の注意点パートを必ず読んでください。
スムーズに使うためのJANコード確認と正しい使用手順
ダイソーの海外用変換プラグは、商品を特定したいときにJANコードが役に立ちます。たとえばマルチタイプは、ダイソー公式の商品ページでJANコード4550480285351として掲載されています(仕様や注意書きも確認できます)。
使い方は基本的に「渡航先の形状に合わせてピンを出して挿す」だけですが、やりがちな注意点があります。
使い方で失敗しがちなポイント
- ピンを中途半端に出して挿してしまい、接触不良になる
- 重い充電器を直挿しして、プラグが下に垂れて緩む
- 通電しないのに焦って抜き差しを繰り返す(火花の原因にも)
対策としては、現地では「軽い充電器+短めのケーブル」に寄せるのがコツです。大きいACアダプタを使うなら、電源タップを間に挟むと負荷が減って安定します。
公式情報の確認先
仕様は変更されることもあるので、購入前に公式の商品説明も一度見ておくと安心です。
ダイソー公式:海外用変換プラグ(JAN 4550480285351)

ダイソーのどこの売り場で買える?(トラベル・電気小物コーナー)
ダイソーの店舗では、海外用変換プラグはだいたい次のどちらかに置かれます。
探す場所の目安
- トラベル用品コーナー(スーツケース小物・旅行グッズ付近)
- 電気小物コーナー(USB充電器・ケーブル・電池付近)
店舗によってレイアウトが違うので、見つからないときは店員さんに「海外用の変換プラグ」か「海外用の電源アダプター」で聞くのが早いです。渡航直前は売り切れることもあるので、旅行が決まったら早めに確保が安心かなと思います。
知らないと危険?ダイソーの海外用変換プラグを使う時の注意点
ここからが一番大事です。海外でトラブルが起きやすいのは「形が合わない」より、電圧と負荷のほう。ここを押さえるだけで、発熱や故障のリスクをかなり下げられます。
電圧に注意!自分の機器が「100-240V」対応かチェックしよう

まず大前提として、ダイソーの海外用変換プラグは電圧を変えません。形を合わせるだけです。公式の商品説明にも「電圧の変換はできません」「必要なら変圧器を使用」といった注意書きが載っています。
超ざっくり結論
- プラグ形状=変換プラグで対応
- 電圧(例:220V)=機器が対応してないなら変圧器が必要
チェック方法は簡単で、充電器や本体にあるラベルを見ます。ここにINPUT: 100-240Vと書いてあれば、たいてい海外でもそのまま使えます。逆に100Vしか書いてないなら、海外の220V地域では危ない可能性が高いです。
電圧や安全基準は国・施設で違うことがあります。最終判断は、機器メーカーの案内や取扱説明書もあわせて確認してください。迷うなら無理に使わず、現地で対応製品を買うのも手です。
要注意!変圧器が必要な家電と、変換プラグにかかる負荷の目安

変圧器が必要になりやすいのは、熱を出す家電(ヒーター系)です。たとえばドライヤーやヘアアイロン、電気ケトルみたいなもの。こういうのは消費電力が大きくて、変換プラグ側の発熱リスクも上がります。
目安の考え方
あくまで一般的な目安ですが、スマホやPCの充電(数十W〜)は比較的安全に運用しやすい一方で、1000W級のドライヤーは別物です。ダイソーに限らず、変換プラグは「低〜中負荷の充電用途メイン」で考えるのが安全側です。
使いやすい機器の例(要ラベル確認)
- スマホ・タブレットの充電器
- ノートPCのACアダプタ
- カメラの充電器
注意が必要な機器の例(要変圧器の可能性)
- ドライヤー
- ヘアアイロン
- 電気シェーバー(古い機種)
韓国旅行の落とし穴!「Cタイプ」と「SEタイプ」の違いと対策

韓国は「CタイプでOK」と言われがちですが、実際はSEタイプ(太い2ピン)が混ざります。ここが落とし穴。Cタイプ(細い2ピン)をSEタイプ穴に挿すと、スカスカで接触が甘くなり、抜けたり、通電が不安定になったりします。
接触が甘い状態は、発熱や火花の原因になることがあります。グラつく場合は無理に使い続けず、別のプラグを使うか、電源タップで荷重を逃がすなどの対策をしてください。
対策の方向性
- 周遊や不安があるなら、700円マルチタイプを選ぶ
- 軽い充電器に寄せて、重いアダプタ直挿しを避ける
- 現地でSE対応アダプタを買う(ホテル近くで入手できることも)
「抜ける」「刺さらない」「硬い」みたいなトラブルの考え方は、別記事でも詳しくまとめています。必要ならあわせて読んでください。
ヨーロッパで多い「埋め込み式コンセント」への対処法

ヨーロッパはざっくりCタイプ圏ですが、実際は壁コンセントが深く窪んでいたり、周辺がゴツめの樹脂枠だったりして、本体が大きいマルチタイプだと干渉することがあります。
ヨーロッパでの実用的な選び方
- 一国だけ(韓国以外のC圏)なら、100円Cタイプが刺さりやすいこともある
- イギリスも混ざる周遊なら、マルチタイプが安心
- 壁が奥まっている宿は、電源タップ運用が強い
あと地味に大事なのが、「コンセントにスイッチが付いてる国・施設がある」こと。挿しても通電しないときは、まずスイッチを探すのが早いです。
セリア商品との比較や、USB充電器を賢く併用するコツ
100円ショップ比較でよく出るのが、セリアやキャンドゥ。体感としては、単機能の変換プラグはどこでも買えることが多いですが、マルチタイプを確実に狙うならダイソーが強い印象です(店舗数と在庫の安定感が大きい)。
もう一つ、最近の選び方として「USB充電どうする?」があります。ダイソーの海外用変換プラグ自体にはUSBポートが付いていないタイプが多いので、基本は別途USB充電器(USB-C/USB-A)を挿して使う形になります。
荷物を減らすコツ
- USB-C中心の充電器を1つにまとめる
- 必要なら日本から小型の電源タップを持っていく
- 家族旅行は「プラグ1個+タップ」で回すと楽
「そもそも変換プラグってどこで買うのが正解?」は、購入場所の選び方として別記事で整理しています。旅行直前で焦っているなら参考にどうぞ。
【まとめ】ダイソーの海外用変換プラグで旅行をスマートに楽しもう
最後にまとめです。ダイソーの海外用変換プラグは、形状の対応範囲とコスパがかなり優秀で、スマホ・PC充電メインなら実用性は十分です。ただし、電圧は変えないので「100-240V確認」と「高負荷家電は避ける」の2点は必須。
結論:迷ったらこの選び方
- 周遊・出張が多い:700円マルチタイプ
- 一国だけで荷物を減らしたい:100円単機能タイプ+予備
- 韓国:CタイプとSEタイプの違いを前提に、緩み対策もセット
電気まわりは、環境や機器で前提が変わります。安全第一で、パッケージ注意書きと機器ラベルを確認しつつ、無理な運用はしないでくださいね。
参考








